EDのもうひとつの要因として、器質性(糖尿病、高血圧、心臓病などの病気によって十分な血流をえられないために勃起しない)のEDがあります。
EDは、直截的な痛みを感じる類の病気ではないものの、勃起が不十分なことによる自信喪失は、内面的なダメージも強く、職場や家庭においてさまざまな悪影響を与えかねない、こわい病気です。
ところで、性欲の減退は、EDではありません。しかし、「勃起状態がよくないし、どうせうまくできないから、性交する気にはなれない」といった、悪しき連鎖反応は否定できません。
つまり、EDであるために性欲が減退してしまうことがあるわけですから、パートナーにとっても決して他人事であるはずもなく、1日も早く、2人で前向きな姿勢を持って治療にあたるべきです。
EDの治療法には、バイアグラなどを含む薬物療法、勃起補助具の使用、陰茎海綿体内注射などがあります。
これらは、インターネットなどを通じて」密かに入手可能なものもありますが、キチンと医師の指導に従った方が安全・確実です。